いわゆる…超・色男さんのお話
毎年参加させていただいている文学講座、今年は『源氏物語』。
二日間にわたって、桐壺・帚木・空蝉の抜粋という形で読みました。
いつもとても優しい穏やかなS先生の語り口、素敵です。
こういう方のお話は、ずっと聞いていたくなります。
聞いているだけで、ほっこりして、癒されるお話の仕方なんですね。
前回は、アメリカ土産のヤンキースの野球帽をかぶって、
「『蓬生』の巻の絵の、末摘花の邸を訪れる、源氏と惟光の紗の直衣の色合いが
鮮やかで美しくて、こういう綺麗な色のものを着てみたくなって・・・」
初めて着たというユニクロのピンクのシャツ姿。
そして今回は、「前回の服装に私、反省をしまして」、渋いお着物で、
足元はクロックスという。なんとお茶目で可愛いらしい方なのでしょう~(*^_^*)
とてもチャーミングな、某高専の名誉教授でいらっしゃいます。
今回はMYUさんは連れて行かなかったのが正解でした。
だって、源氏物語は18禁だと思う。。。(-_-;;
でもこれは女性が書いたのですよね。
それも十二単を着て長い髪をした、お姫様のような方が。。。
う~ん。。♪今も昔も変わらないのは~・・・ってか。。。(;^_^A
色んなことを考えさせてくれますね、源氏物語。
人生、それだけかい!とか。でもこういう人生もまた楽しいのかも、とか。
この頃のお姫様に生まれてなくて良かったよ、とか。
でもこういうのは地位とお金と権力のある人たちだけの特別な世界で、
一般庶民はもっと清く正しい生活だったはずだと信じたい、とか。
いくらカッコよくても素敵でも、源氏さん、基本的にはタイプじゃないな~(爆)
でもやっぱり面白い、源氏物語。
昔から読み継がれてきたロングセラーですものね。
原文で読むのは難しいけれど、現代文に訳されたのと比べながら、
ゆっくり読む時間をもてたら楽しいだろうな。。
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