MYUさんが友達と3人で「ガリレオ見に行きたいから、駅まで送って」。
駅まで送るのはいい、きっと電車にも乗れるでしょう、でも・・・
「降りた駅から映画館まで、わりと距離あるけど、迷わず行ける?」と聞くと
ちょっと不安な顔になって「〇ちゃんが地図持ってきてくれるから」・・・(-_-;;
私 「おか~さんが車で送っていく。帰りも乗せて帰る。」
長女「え~浜松くらい行けるでしょう~」
私 「行けるだろうけど、何かあったらどうするの、私の可愛いMYUに。。
」
長女「だって昼間だよ~麻薬の売人もいないだろうし。
小学生なんて見るからにお金持ってないし。」
私 「お姉ちゃんだって、友達と浜松行ったの、中学生になってからでしょ。
悪いお兄さんやお姉さんに暗いトコ引っ張り込まれたらどうすんの。。
」
いいんだもん、過保護でも。私の大事なMYUなんだもん。
家でずっと不安な気持ちで帰りを待ってるより、送ってってやる方がいいんだもん。
でももうすぐある修学旅行の時は、お台場をグループ行動するって言ってたな。。
まさかさすがに東京までついて行くわけにはいかないけどなあ。。。
・・・という訳で、映画館の入り口まで送り届け、その後、
同じビル内のモスでごはん食べてプリクラとるっていうから、
待ち合わせ時間を決めて子供たちと別れました。
で、せっかくだから私もひとりで別の映画を見てきました。
こちらも今日から公開の「パコと魔法の絵本」。
デコラティブで極彩色で大げさでド派手な世界、これぞ映画館で見なければ~
登場するのは、とっても変な病院の、
変なお医者さん、変な看護婦さん、変な患者さんばかり、
だけど皆それぞれ心に傷を抱えながら生きています。
そこに入院している、偏屈でワガママで嫌われ者の、お金持ちのおじいさんと、
事故のために一日しか記憶がもたなくなってしまった女の子のお話です。
最初から最後まで笑いながら、なのにずっとぼろぼろ泣きながら見ました。
すごく面白かったです~見て良かったです。
ああいう、いわゆるちょっとおばかなおかしさがお好きな方にはオススメです。
メイクも衣装もみんなとにかくすごくて、例えば、
あの爽やかで好青年な妻夫木聡くんが出てるってのは知っていたんだけど、
どれが彼なのかわからなくて、きっとこの人なんだろうとは思うんだけど、
でもな~まさかこれがあの妻夫木くんなはずはないわな~と、
なかなかご本人とは信じがたいような様相でありました。。。
奇人変人大集合の中、パコちゃんだけがお人形さんのように可愛かったです。
長く記憶がもたない、楽しいことも哀しいことも何もかも忘れてしまう・・・
「博士の愛した数式」の主人公の博士もそんな人でしたが、
色んな複雑な経験や思いを積み重ねてずっしりと生きている人達に比べ、
そういう人にはある意味、哀しくさえ思えるような純粋さを感じます。
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