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2014年1月25日 (土)

ファンクラブ会員1号の涙

次女は毎日、お隣の市の高校に通っているけれど、

小学校や中学校で一緒だった地元の友達、

特に吹奏楽部で仲が良かった友達とは、今も親しくしてもらってます。

Nちゃんもそのひとり。

いつまでもラブラブで可愛い、MYUの言うところの「Nパパ」と「Nママ」、

その一人娘のNちゃんの3人家族はとっても仲良しで、

傍から見ていても幸せをいただけるようなご家族でした。

MYUはどういう経緯かNパパさんとも仲良しになって、

Nパパファンクラブの会員ナンバー1を自称していました。

友達のお父さんのファンクラブってヾ(・∀・;)オイオイ

だけどそんな娘をNパパさんも可愛がってくださって、

誕生日にはNちゃんより先にNパパからおめでとうメールをいただいたり、

お土産のお菓子を家まで届けてくださったこともありました。

ご家族3人でカラオケに行く時にMYUも混ぜていただいたこともあり、

どうもその時に「うちの母は歌が上手い」と自慢したらしく(爆)

「今度はぜひお母さんも!」とお誘いいただいたりもしましたが、

高校が離れてしまったので、そんな機会も訪れないまま月日は流れ。。

一昨日、NちゃんからMYUにNパパさんの訃報を知らせる電話がありました。

週に2,3回走っていらっしゃったジョギングからなかなか帰って来られず、

携帯に電話をかけても出られないので、警察に連絡して皆でさがし、

道で倒れているのを発見されたそうです。

心筋梗塞、それまでどこにも悪いところのない元気印の方だったのに。

お通夜の会場には、笑顔の遺影の他に、

写真やアルバムや遺品が置いてあるコーナーが設けてありました。

裸祭りの勇姿(この時、会ったよ♪・・by.MYU)

お正月に親戚一同で集まった時の写真、

大きな魚を釣り上げて嬉しそうな写真、Nちゃんを抱っこされている写真。

アルバムには、おふたりの若い頃や結婚式の写真から

お家の玄関の前で、小さいNちゃんを真ん中に3人で撮った写真。

「わあ、Nママ可愛いね~、アイドルみたいだねheart02

「Nパパも可愛いよ~、若いねえ。」

「Nちゃん、変わらないね。」

全く予期せぬ突然のお別れなのに、

NママもNちゃんも落ち着いて穏やかに対応されていました。

Nパパさんのお顔を見てヒックヒックと号泣するMYUに

「MYU、泣きすぎ~coldsweats01 」とNちゃんの方が慰めてくれました。

全く、君がそんなに泣いたらNちゃんが泣けないでしょ~((・(ェ)・;))

お通夜、お葬式、初七日、四十九日・・・

大切な人が亡くなると、いろんな人に挨拶したり、選んだり決めたり連絡したり、

それはもう、目の前には次から次へとたくさんしなきゃいけないことがあって、

おちおち悲しんだり嘆いたり、そういうことしている場合じゃなくて。

とりあえず、何も考えられないまま目の前にあるすべきことを片付けていって、

やっと少し状況が落ち着いてきた頃には、少しは気持ちも落ち着いてきている。

人間って弱いものだから、もしかしたら昔から、人が亡くなった時には

ゆっくりと底なしの悲しみに落ちていく暇を与えないように

わざとそういう煩雑なことをするようにして気持ちを紛らわせてきた、

なんていうことも考えられるような気がする。

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コメント

いつ起きても不思議でわない・・・ですネ・・・。

自分にも投影してしまいます・・・。

 だから今は思いっ切り音楽に”と想っています。

投稿: | 2014年1月25日 (土) 09時54分

上記はFG500でした。

投稿: | 2014年1月25日 (土) 09時58分

なかさなさん

お嬢さんが大好きだった方のご冥福をお祈り致します。
まさに私も真っ只中におり、今日は四十九日と納骨を執り行って来ました。日にちが経っても、毎日号泣タイムが訪れます。どんなタイミングか何がきっかけかわからないけど。其処此処に思い出があふれてて…
なかさなさんのお言葉、ホントにそうだと思います。
白かった手帳が、スケジュールで埋まり始めたのも、このことなんですね、きっと。

投稿: Nan. | 2014年1月25日 (土) 15時23分

noteFG500さん

そうですね、人間はいつどこでどうなるかなんて
本当にわからないものですね。。(ノ_-。)

「~するつもりだった」「~と言うつもりだった」
っていうのは、あとからとってつけた言い訳と同じで
結局は最初から何もやってないし、
何も言ってないのと同じことだと思うのです。

やり残したことがないように生きる、
なんて潔いことは私にはきっと無理だから、
せめてそんな言い訳をせずに
毎日を大切に誠実に生きたいと思います。

投稿: なかさな | 2014年1月25日 (土) 23時31分

noteNan.さん

本当に大変でしたね、
このへんでちょっと一息ついてくださいね。
お疲れ様でした。

亡くなってから5年くらい経った頃だったかな、
主人の話をしていた時に涙してしまったことがあって。
「ごめんなさいね、ダメですよねえ、もう5年も経つのにね。」
って言ったら、相手の方が
「5年?まだ5年ですよ。それはまだまだ生傷ですよ。」
って言ってくださったことがありました。
その時、なんだかとっても気が楽になって。
そうか、泣いてもいいんだ、
ずっと思っていてもいいんだ、
なんて思えるようになりました。。(^_^ゞ

投稿: なかさな | 2014年1月25日 (土) 23時50分

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