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2011年7月 7日 (木)

♪遠回りして帰ろ

昨日は少し遠回りの寄り道して、道の駅に行ってきました。

http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/kanko/east/mitinoeki.html

平日の仕事帰りという中途半端な時間帯に行くのにもかかわらず、

周辺にはナンもない場所にお見受けするにもかかわらず、

ここって、いつ行ってもなんか人がわさわさいて、活気付いてます。

お野菜いっぱい買ってきました。

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ハクサイ(サラダ)って書いてあるので、お店の人に

「ドレッシングで食べられるんですか?」ってたずねたら、

「外側はコワイshock(!)から、お味噌汁とかに入れて、

 中の方は柔らかいから生でサラダで食べられますよ。」って。

物は試し、買ってみました。ハクサイサラダ、どんなかな。

とうもころしnotesメイちゃんが抱えて走ってましたっけ。

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ゆでたて、とっても甘くて美味しかったです。

これは「甘とう」って書いてありました↓(調理済)

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ししとうって、何本かに1本、とても辛いのにあたったりしますよね。

「それがまた、えんやがな」って実家の父が言ってましたけど。

この甘とうってのは、ししとうよりだいぶ大きくて、肉厚です。

辛いのはないそうなので安心して食べられそう。

さっと焼いて、すりごまとだし醤油でぱくぱくdelicious

夏野菜の代表は、トマト、きゅうり、なすびかな。

きゅうりも曲がったのがたくさん入ったのを買ってきました。

もろきゅう大好き。

もろみも全国各地に有名どころや高級なのがいろいろありますが、

私はやっぱり、小さい頃から食べてたこれ↓「もろキュウ花も」

http://www.bunsen-kk.co.jp/index.htm

母が時々、荷物の隙間にこのビニール入りのを入れて送ってくれます。

これがあれば、子供たちときゅうり争奪戦になります(爆)

↓きゅうりとなすびの塩もみの作り方は、父に教えてもらいました(^_^ゞ

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その昔、私はOL、父は会社員、母は看護婦して

大人3人で荒稼ぎしていた(?)時代のこと。

母が2度、大きな病気をして入院したことがありました。

私は「良妻賢母になる」という幼い頃からの壮大な夢に向けて修行中の

身の上で、カルチャーセンターの「土井勝料理教室」にも通っていたので、

ある程度のお料理は出来たのですが。

毎日、晩酌する父は、普通の晩ごはん的なものより

お酒のおつまみ的なものを数多くの種類必要としました。

「なんでもえんやで。冷奴とか、枝豆とか、チーズにのり巻いたのとか、

 きゅうりとなすびの塩もみとかで。」

土井勝料理教室では、おだしのとり方や、土佐酢の分量や、

てんぷらをからっと揚げるこつや、煮物の作り方は教えてくれるけど、

きゅうりとなすびの塩もみって、本にも載ってなかったんですよねcoldsweats01

「ただな、こうやって薄く切って、塩してしばらく置いといて、しぼるだけや。

 それにちょっとしょうゆ垂らしたら、うまいんや(o^-^o)」

きゅうりとなすびの塩もみをつくると、母のいない台所で

不器用そうにきゅうりを切ってた父を思い出します。

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すもも、いろんな種類のが売ってたので、いっぱい買ってきてしまいました。

すももにもずっと昔の思い出があります。

私がまだ幼稚園くらいの頃だったかなあ。

近所に住んでいた女の子が、紙袋に入れたすももを持って来てくれました。

私より年が小さくて、髪の長い子だったけど、

どこの子だったとか、名前とかは覚えてなくて、ただ

その子が紙袋抱えて玄関に立ってた光景は今でも思い出せます。

たぶん、お母さんに言われて届けに来た「おすそわけ」だったと思うのですが、

その子は「〇〇ちゃん(私)にはあげるけど、××ちゃん(私の弟)にはあげへん」

って言ったんです。

私の可愛い弟は(姉が言うのもなんですが、めっちゃ可愛い弟だったのです)

顔をくしゃくしゃにして泣きながら奥に引っ込んでしまいました。

私は、この子、なんでそんな意地悪なこと言うんやろ。。(-゛-メ) と

思いながらもそこは子供、

素直に「ありがとう」と紙袋を受け取って部屋にもどりました。

居間では、弟が母に「あの子が僕にはすももくれへんって言うた」って

泣きながら訴えていました。

母は「すももくらいお母さんがなんぼでもこ~たる」って笑ってました。

私が「これ、もろた。××ちゃん、一緒に食べよ。」って言うと、

母がすももを洗って持ってきてくれてみんなで食べた、っていう

それだけの思い出なんですが、なぜかものすごく印象的に記憶に残ってます。

すももの季節になると、あの女の子の言葉と弟の泣き顔、

「なんでそんなこと言うんだろう」と思ったこと、

なぜか忘れられなくて、ほろ苦い記憶として蘇ります。

当の弟はきっともう、そんなこと覚えてないんだろうなあ。。

もしかして、あの時あの言葉に傷ついたのは私の方だったのかな。

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コメント

すももを食べるたび 思い出すの

好きだったあの子のこと

せっかくお遣いという理由で

あの子のお家に行けたのに

憎まれ口を言って 逃げ出した帰り道

あの子は今 どうしているかな

私のこと 憶えているかな

私の初恋 それはもぎたてのすももの味がする


髪の長い女の子は、
弟くんが好きだったのかな? 
それともケンカした後だったのかな?

投稿: Dさん | 2011年7月 8日 (金) 09時06分

noteDさん

あら、こんな素敵な詩が出来てる。。(*^-^)

何回か、遊んだことのある子でした。
その子が眼帯してたことがあるのも覚えています。
どこかから来て、またすぐどこかに行ってしまった気がします。

何も悪いことしていない弟に、
なんであんなこと言うんだろうってずっと思ってました。

私が大きくなってから考えたことは、
その子、ひとりっこだったから、
もしかして私たち兄弟がちょっとうらやましかったのかな、
ってことでした。
小さい頃、私と弟は仲良くて、
いつもふたりで一緒に遊んでいたので。。(^_^ゞ

なるほど。
好きな子にわざと意地悪してしまうっていうあれですね。
サツキに対するカンタのひねくれた態度、
ああいうのって、なんとなくはわかるんですけど・・
「男の子、キライ」っていうサツキに同調の私かも(^_^ゞ

自分なら意地悪なんかしないなあ。
好きなら優しくしたらいいのに。
仲良くしたらいいのに。
なんでわざわざ嫌われるようなことするのか。
う~ん、やはり理解しがたい行動だ。。think

投稿: なかさな | 2011年7月 8日 (金) 23時39分

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