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2007年12月 8日 (土)

『小学五年生』 重松清

タイトル見ただけで買ってしまいました、これ。

帯には「人生で大事なものは、みんな、この季節にあった。」

小学5年生の男の子を主人公にした短編ばかりが17編。

まだ全部は読んじゃってないんですが。重松ワールドです~♪

懐かしくて切なくて愛おしくて、どれも胸がキュンキュン。

転校とか、家族の病気とか、友達とのけんかとか、異性にドキドキしたりとか、

毎日が事件の連続の小学生の毎日も、悩み多きものだったなあ。

水たまりの中の車のオイルの虹を運動靴の先でつついてみたり、したよなあ。。

重松さんの描くさりげない表現の積み重ね、どれも、そうそう♪って思いながら。

今日、長女の眼科(コンタクトの定期健診)に付き添っていって、待ってる間に

待合の椅子で読んでいたのだけど・・・失敗でした。

『ケンタのたそがれ』や『バスに乗って』あたりで、涙がぽろぽろ(T_T)

人の目のあるところで読むべきじゃなかった~。。でもやめられなくて、

眼科でハンカチ握り締めながら、すんすん言いながら本を読む私って(^_^;;

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