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2007年1月 5日 (金)

インドの子供たち

昨日の新聞に出ていた記事、

「民家に女児ら17遺体・インド、臓器売買目的か」…

逮捕された実業家(実業家って…)の裏庭から見つかった子供の遺体、

胴体部分がないそうな。貧困層の多く住む地域だそうで、

この地区では過去2年間で40人前後の子供が行方不明になっていると。

なんだか…想像を絶する。

お金のあるなしで、人の命ってこんなに差があって良いはずはない。

もし私が高額のお金を払って臓器移植して、命をつなげて、

自分の体の中にもらった臓器がこんな風な経緯だったと知ったら…

その体で生きていけるだろうか。

自分が生きていることも罪だし、その命を絶つことすら罪だと思う。

それを知ってしまったら、死ぬよりつらい思いで生きなければならない。

生きている人を殺して、その命をお金にかえるというのはどういうことだろう。

この子供達はひとりの人間ではなく、生きている臓器としか思われなかった。

お金のために一体そんなことが出来る人間が何人もいるなんて。。。

そこまでの貧しさを、日本人に生まれた私は知らない。

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