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2006年8月 3日 (木)

ある本屋さんの実情

次女の誕生日プレゼントを選ぶ時、「大きな本屋さんに行こう」と

本人を連れて一緒に浜松の本屋さんまで出かけた。

『怪異百物語』、これは1~5巻まであるのだが、去年の誕生日に

姉から2巻をもらって読んで、面白かったらしく気に入っていた。

あまり他の店では見かけなかったのだが、たまたまこの書店で発見!

しかも、丁度持っている2巻を除く、残りの1、3、4、5巻が揃っていた。

次女は即「これにする!えっ、全部いいの?えっ、詩集もいいの?」

「いいの、いいの。お誕生日なんだからば~んといこう、ば~んと!」

買って帰って、長女にその話をしたところ、

「えっ、それってどこの店?」「浜松の…云々」

「えっ、それって私が去年買った店だ。

 あの時は5巻揃ってて、一番面白そうな2巻だけ買ったの」

じゃ…それからそのまま売れなかった残り4巻を、一年後に私が買ったって訳?

え~、しかもそんな寂れた小さな本屋さんの話じゃなくて、

あんな場所にある、いつもかなりの人でにぎわっている本屋さん。

なんというか、感慨深い事実であった。

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